参政党ワークショップ IN町田0215

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2017年9月25日安倍元総理は「国難突破解散」として２つの理由を提示されました。

その一つが“深刻な少子化”でした。2024年4月に発表された日本の人口は、前年同月比より55万人減少し、２年間で１つの県が消滅するほどです。そのデータの推移は2050年には日本の人口は9,515万人と１億人を下回ると予想されています。この数字がもたらす意味とは何でしょうか?

今回のワークショップでは現状を知り、課題を学びながら、私たちの地域や日本のカタチを参加者同士で考えるプログラムとなっております。

下記4つのテーマを学び、グループに分かれてお話していただきますので、様々な人の意見や考えを聞ける良い機会になると思います。

①急激に進む少子高齢化

― 若者の結婚離れと地域社会崩壊の危機 ―

②家族の縮小がもたらすリスク

―追いつめられる高齢者と子供たち―

③非婚・晩婚化の原因は何か？

― 結婚・家庭を尊重する共同体の喪失 ―

④結婚できない現実的課題は？

― したくてもできない、将来不安? ―